<スコア>
勉族-江東倶楽部
12-19(12-19)
29-45(17-29)
41-71(12-26)
80-83(39-12)
<個人スタッツ>
1浜中/GS/16点/1F
2川口/0点/1F
5関口裕/2点/3F
8五味/GS/25点/3F
9一色/0点/0F
10佐藤恵/0点/0F
11関口琢/GS/10点/5F
15永江/GS/12点/0F
17青木/GS/12点/1F
31(12)佐藤宗/0点/0F
99金/0点/0F
ディフェンスは悪くなったがシュートがとことん入らず、#55(F堀野健太)を中心に決められ0-8でタイムアウト。
ここ数年、試合開始直後に立ちあがりが悪く、ずるずる行くことが多いので、課題のひとつですね。
その後は関口琢のレイアップ、永江の連続ゴールで6-10まで詰めるが、リードされたまま前半を終える。
後半、ディフェンスを変更したところ、#9(G鈴木将太)のカットインから得点を決められる。
4ピリ残り8分ぐらい36点差まで広げられるワンサイドゲーム。
しかし、関口琢が連続3P&5Fで波乱の幕開け。
関口裕のグッドディフェンスと浜中&五味の連続得点で、あっという間の巻き返しで、8分で33点を詰め、最後は相手にボールをキープされて試合終了した。