vsスーパースターズ(中央区春季大会一部)2011/06/19

中央区、残念ながら得失点差で決勝トーナメントに進出出来ず、5位決定戦で対することになったスーパースターズ。
練習では何度も対戦している手の内を知り合っている相手。

しかし、都大会とは違い、5人集まるかどうかという残念な状態。
#6 浜村耕三
#11 関口琢磨(CAP)
#17 青木剛
#18 後藤陽介
#99 金秀憲

なんとか5人集まったものの、青木は前回の試合で手を脱臼し。
キムも風邪で声が出なく体がだるい状態。
タクマとコウゾウは一戦目フル出場だったので、足がつり気味。
体調が万全だったのはヨウスケぐらいでした。

ベンチ(不参加)
#1 浜中健一郎(怪我)
#5 関口裕紀(怪我)
#13 大瀧忠彦(ユニなし)
#34 小尾信弥(他チーム登録)

5人しかいない割にはベンチは豊富でしたね。

さてさて試合は、
相手はマンツーD。

1ピリ始まって序盤はタクマさんとキムで加点し、13-14の1点ビハインド。

2ピリもこう着状態で23-25のワンゴール差。
ハーフタイムで大瀧さんが登場するも、登録の番号が違い出場出来ず。
中央区では、うちは顔バレしてますんで、気をつけましょう!

3ピリは少し離され、34-39の5点差。

4ピリは最後接戦にまで持ち込みましたが、ターンオーバーを連発し、4点差。
最後は赤井さんの3Pブザービーターを決められ7点差で負けました。

中央区は結果的には6位で終わりました。
都大会で燃焼した感があり、勝ち気に行かなかったのはちょっと残念でした。

<スタッツ>
#6/浜村耕三/6点/3F
#11/関口琢磨/18点/3P1/2F
#17/青木剛/12点/1F
#18/後藤陽介/3点/3P1/2F
#99/金秀憲/10点/3P1/0F

<試合後ミーティング>
今日は下記3つを課題に取り組みました。
・今日は5人しかいなかったのでファウルをしないこと&ディフェンスで動き過ぎないこと。
・Gをやること。
・ヨウスケとセーフティーに備えること。

終わってみれば、セーフティーを気にし過ぎてアグレッシブさに欠けた、Gではなく単なるキャリーになってしまった、風邪の影響もあり持ち味の声が出なかった。

以下、ミーティングと試合中の密談内容です。
・Gなら、コミュニケーションをとってチームに指示を出す。
・ローポストにボールを入れる為にはコーナーを使う。(ドリブルで降りてもいいし、ウイングに出してからコーナーに切れてもらってもいいし、指示を出してコーナーに配置させて入れてもいい。いずれにしてもコーナーを使うことを忘れない。)
・ゾーンは出過ぎず中を固める
・ワンテンポ早くパスを出す。
・オフェンスリバウンドを取ったら中途半端な位置で止まらず、しっかりと外までボールを出す。(Gの場合)
・中央区は無難にこなさず、どんどんチャレンジする。

以上でしょうか。
やっぱりもっとシュートを狙えばよかったです。A登録でも狙っていきます。