「Games-試合結果」カテゴリーアーカイブ
vs RBC東京(東京都クラブ選手権大会二回戦)2013/12/08
65-92
vsRBC東京
1 12
2 DNP
3 6
5 DNP
6 4
8 10
9 DNP
10 0
11 8
15 15
17 8
18 DNP
27 DNP
31 2
34 0
99 DNP
vs Gorillas(東京都クラブ選手権大会一回戦)2013/12/01
ユニフォーム問題、寝坊問題など色々ありましたが、最大20点差近いビハインドから見事逆転勝ちしました!
1/0
2/0
3/14
5/4
6/2
8/14
9/DNP
10/2
11/0
15/0
17/20
18/DNP
27/DNP
31/10
34/DNP
99/DNP
game-2013試合結果
<2013>
東京都1勝3負
中央区8勝1負(冬季優勝・春季優勝・秋季初戦敗退)
vsRBC東京(東京都・冬季二回戦)2013/12/08
vsGorillas(東京都・冬季一回戦)2013/12/01
vs ITホールディングス(東京都・秋季一回戦)2013/09/23
vsブルドック(中央区・秋季一部一回戦)2013/09/21
vs電通Angels(中央区・春季一部決勝)2013/06/29 中央区連覇!
vs 江東倶楽部(東京都・夏季一回戦)2013/06/16
vsスーパースターズ(中央区・春季一部準決勝)2013/06/15
vs電通Angels(中央区・春季一部リーグ予選③/③)2013/06/02
vsOPP(中央区・春季一部リーグ予選②/③)2013/06/01
vsSWISH(中央区・春季一部リーグ予選①/③)2013/05/12
vsブルドック(中央区・冬季一部決勝)2013/02/16 中央区制覇!
vs電通Angels(中央区・冬季一部準決勝)2013/02/12
vsスーパースターズ(中央区・冬季一部一回戦)2013/01/06
中央区春季優勝記念
中央区冬季優勝記念
vs ITホールディングス(東京都秋季選手権大会一回戦)2013/09/23
平成25年度東京都秋季選手権大会拳オールジャパン予選、相手は関東実業団のITホールディングスでした。
【スコア】
勉族-ITホールディングス
17-18(17-18)
42-35(25-17)
54-51(12-16)
75-77(21-26)
【個人スタッツ】
勉族
#1/浜中健一郎/GS/18点/4F
#5/関口裕紀/2点/4F
#8/五味清長/13点/4F
#10/佐藤恵一/GS/4点/4F
#11/関口琢磨(CAP)/GS/11点/4F
#17/青木剛/GS/16点/4F
#31/佐藤宗範/GS/8点/4F
#34/小尾信弥/DNP
#99/金秀憲/3点/0F
ITホールディングス
#9/武井和也/2点/1F
#10/菊池竜輔/GS/4点/0F
#19/藤井佑亮/23点/3F
#21/石本友輝/0点/1F
#24/浜崎光弘/0点/0F
#27/趙明/GS/25点/3F
#32/松田大地(CAP)/GS/8点/2F wikipedia
#33/三谷篤志/GS/11点/1F
#78/今井秀博/GS/3点/2F
【レポート】
今回、勉族はC陣の永江&佐々木を欠いてしまったので、高さには不安を残してしまったが、ITHのインサイドである#27趙を抑えることを確認し、試合に臨む。
第1ピリオド
試合開始早々#10佐藤が#27趙に対して2Fを犯してしまい、スモールラインナップとなってしまった。
ITHは、#33三谷のバックドアや3Pで10点を取る。
対する勉族は、#1浜中が7点、#17青木が6点を取り、17-18で1ピリを終える。
第2ピリオド
ディフェンスが効き始め、ITホールディングスのシュートが全く入らなくなる。
ITHが2ピリの途中で2-3ゾーンに切り替えたのを機に勉族は3Pが入り始め25点を取り、リードを奪う。
しかし、 #27趙に対して徹底的にファウルを吹かれて、ほとんどが3F以上となりファウルトラブルに見舞われる。
相手はシュートが入らなかった分、ファウルをもらってフリースローで得点を重ねる。
42-35で勉族が7点リードして折り返す。
第3ピリオド
ITHが2-2-1ゾーンプレスを展開する。
勉族は見事にはまってしまい、ターンオーバーを繰り返す。
なんとか #1浜中の二本の3Pで踏みとどまるが、リードを縮められる。
点数的には54-51の3点リードで終えたが、流れが悪いまま終えた。
第4ピリオド
さらにファウルが込み、なんと7人が4Fという危機的状況に。
しばらくシーソーゲームが続いたが、ここでITH#19藤井が爆発し、4ピリだけで13点を取り、逆転される。
対する勉族は#11関口琢の連続3Pで踏ん張るが。
残り時間1分をきり、5点のビハインドの状態から、#8五味が放った直角3Pが入り、点差は2点に。
相手がミスをし、残り45秒2点ビハインドで、ITHのタイムアウト。
引き続き勉族がタイムアウトを取り、フロントコートにボールを進め、セットプレイ。
しかし、セットプレイが失敗し、ITHボールに。
勉族がボールを奪い、残り15秒2点ビハインドから、#8五味が二人を抜き去り、最後のシュートを放つがリングに嫌われてゲームセット。
なんとFTでは勉族4本に対して、ITHは22本の差だった。